【ネタバレ注意!】劇場版アイドルマスターを観てきました

そんな訳で、行ってきました。
僕の地元は最速上映はやっていなかったので、土曜日の1番早い時間に観に行きました(プレミア舞台挨拶LV込み)

会場には9時半頃に着いたんですが、もうとにかく人、人、人!!
正直ここまで混んでるとは思ってませんでした。
パンフぐらい買えるかな~なんて考えてましたが、甘かったです。アイマス怖い。

結局何も買わずに劇場に入りました。



以下

盛大にネタバレしてます!
まだ観てないという方、ネタバレ嫌な方はお戻り下さい




























最初タイトルロゴが出てきた時は、てっきりCM的なものが流れるかと思ったらいきなり桜の木の下に女の子が埋まってるとか言われてぽかーんとしてたらいつの間にかバトルアクションになってて開いた口が塞がりませんでした。
しかし放送しない映画のCMに対して曲を書き下ろすとか馬鹿じゃないの、としか(褒め言葉)
キサラギではあずささん(本物)が出てなかったので、この予告編ではあずちはわっほいだっだり敵に捕まってしまう悲劇の人だったりでそれなりに見せ場がありそうなので、こっちも映像化して下さい。

呆気にとられてたら生っすかになってて、アイドルマスター(主題歌)のイントロからのキャラ紹介&皆のお仕事風景。
割とおなじみの光景だけど、主題歌のイントロ流れるとテンション上がるね。アニメ放送後はどうしてもREADY!!辺りが目立つけど、長くPやってると主題歌のイントロってのは特別なものがあるので。ところで竜宮小町の始球式で打席に立ってたのは巨人の坂本とかですかね・・・?


その後キャラ紹介が終わって事務所に集合アーンドアリーナライブ決定!
実は僕この記事書いてる時点で既に2回見てるんですが、2回目に後ろのホワイトボードとか見るとネタが散りばめられてて結構楽しいです。リッチャンハ、カイジュウデスヨ。
ここでプロデューサーが春香をリーダーに指名。この時春香を見守る皆の視線が温かくてすごくいい。「リーダーなんて必要ない」とは何だったのか。ここで美希の顔がアップになって、初回では「意味深なカットだな~」くらいの印象しかなかったんだけど、2回目見ると「ハニーに選ばれて羨ましいの」という嫉妬や羨望みたいな表情なのかな、と思いました。


合宿地の元ネタは福井県で、空港は小松空港らしいんですが、全然分からなかった私石川県民。空港なんて普段ほとんど使わないんだよ・・・
しかし765プロはトップアイドルなのに合宿地が人里離れた民宿って・・・とか思いましたが、田舎の方が色々静かで練習に集中出来るから選んだのかな~なんて考えました。(リッチャンのことだし予算ケチったとか普通にありそうだけどw)
ここでミリオン組が合流しますが、ここでミリオンライブについての話。

僕は一応ソーシャルの方もやってます。ほとんど課金はしてませんが。
CDは毎回買ってます。ですが、僕はドラマパートにさほど興味がなく(これはミリオンに限らず765のCDもそう)曲しか聴いてないので、彼女達の人となりを良く知りません。ソシャゲもやってるといいましたが、セリフ一つ一つをしっかり読むような感じでもなく、ただ漠然としたイメージだけ持ってました。(例:奈緒は関西弁、せりかはお嬢様等)
なので、せっかく出すんなら彼女達の人となりが少しでも分かるようにしてくれたらな~と思ってました。本編では、扱いに差はあれど、所々に彼女達の人となりが分かるようなセリフ(例:美奈子の「私が料理を作って~」、雪歩が穴を掘った時のせりかの少しずれた感想、練習の合間に読書する百合子等)なんかがあったりして、ただのモブ扱いでは無かったんだな~と感心しました。

劇場版では「矢吹可奈」と「北沢志保」の2人がミリオン組の中では出番が多くあります。
可奈ちゃんは替え歌が大好きな子(下手だけど)、という印象があったんですが、本編でもありましたね。お菓子を食べて休憩してるのを春香に見つかる描写が妙にぬるぬる動くのは後の展開への布石なのかな?
最後のオチというか、落とし所は正直な所笑いそうになってしまいましたwでも下手に病ませるよりはコミカルでいいんじゃないかな、と思ったり。
もう1人の志保ちゃんは、映画を見た人の中でも賛否両論あるようですが、僕はありだと思います。というより志保がいないと話が成り立たないと思っています。アニメ本編で765プロ全員の絆が深まったのは事実で、劇中でも「みんな」とか「いっしょに」という言葉が多数出てきます。しかしながら、悪い言い方をすれば内輪というか、仲良くこよしな雰囲気が出てしまいます。志保の立ち位置は、千早や伊織辺りが近いのかもしれませんが、彼女達では「春香のリーダーに異論を唱える」ことは出来ません。765プロがさらに成長するためには、どうしても嫌われ役が必要になります、それも765プロの絆自体に異論を唱えるような。志保自体にそんな意識は多分なくて、自分の言いたいことをぶつけただけなんでしょう。ですが、彼女の不器用ながらも一生懸命な気持ちが、最後の「私は、天海春香だから」という春香の言葉をを引き出したんだと思います。


話を合宿に戻します。
初回見た後で、この辺りで決定的なミスがあるとTwitterなどで見かけて、2回目は注意して観てたんですが、結構あっさり分かりました。本編に直接影響はしないし、意識しないと分からないとは思いますが、確かに時間軸がおかしいね。この時点でまだ合宿所に着いてないはずだもんね。
合宿初日でミリオン組に先輩っぽくしてる雪歩が良かったです。この辺が雪歩の成長であり、途中からアイマスに加わったあずみんにも多少フィードバックしてるのかな、とか考えてました。
今回の話には、長くアイマスに関わった人には分かる、ちょっと嬉しい演出がありました。
1つ目は美希や伊織達が水鉄砲で遊んでいるところをプロデューサーに見つかるも、衣装がスケスケ、目を逸らすプロデューサー、からの・・・


「変態!der変態!ero変態!変態大人!」


ありがとうございます!(色んな意味で)  というか、あれ水着じゃなかったのね。
あそこから挿入歌に入るくだりはいいですね。昂ぶります、色々と。
お風呂のシーンであずささんの胸が湯船に浮くのを凝視する春香と真、そして千早の「くっ」・・・かと思ったら千早が穏やかな表情をしていて、千早も心に余裕ができたんだなぁと思ってたら入り口で貴音さん(の胸)にぶつかって、やっぱり「くっ」ってやってました。まるで成長していない・・・
挿入歌のラムネ色青春、いいですね。爽やかで。神SUMMERやサニーとはまた違う爽やかさ。

もう1つは律っちゃんを加えての全員で「GO MY WAY!!」
僕はまだ劇場版のパンフレットを見ていない(というか買えてない)んですが、錦織監督が「映画の尺を2分伸ばした」のはこのシーンのためだと勝手に妄想してます。公開日である1/25はXBOX版アイドルマスターが発売してからちょうど7年だそうで、ニコニコでPVを観た時の衝撃が更にパワーアップして帰ってきた、みたいな。最後律っちゃんをセンターにしてるのが何とも言えないですね。

合宿最終日、Pがハリウッドに行くことを告げた後の皆の会話、特に伊織が珍しく素直に寂しいと言ったり、家族を大事にする響ややよいが真っ先に涙を流したりとこの辺りもキャラの個性が良く出てました。この後のドタバタも含めての仲の良さなんだろうね。
ここで春香とPの会話がありますが、Pのセリフがどことなくこれからのアイマスそのものを暗示しているようで何とも言えない気持ちになりました。(未来はどうなるか分からない~とか10年後どうなってる~とか)10年後もしかしたら誰かのお嫁さんになってるかもな、ってPに言われて赤くなる春香さん本当にかわいい。それに気づかないPは天然ジゴロなのかそれとも気づいてて目を合わせないのか。
このシーンの後、何度か美希が自分の前髪をいじるシーンが出てくるけど、これは多分春香がPに頭を撫でられたのを観てて羨ましかったからだろうと想像。


ここから中盤→終盤へと入っていくんですが、
ミリオン組がステージ失敗→落ち込む→不協和音という、ある意味王道な話。
悩むPに対する律っちゃんパンチからの最高の笑顔、あれをクリアファイルにするべきだね、うん。
この辺は少々突っ込みどころがありながらも、あんまり深く考えないようにしてました。
個人的には可奈を探す所は晴れもしくは曇りの描写のほうが良かった(ストレス解消に大きな声で歌う、という伏線を活かすなら雨が降っていると不都合だと思った)のですが、雨→困難を乗り越える→晴れ そして河川敷での夕日の描写、のほうが綺麗な気がしますね。
それと可奈と会話している最中に挿入されたreletionsのピアノアレンジすごく良かった。ゾクっとしました。


そして全員で横浜アリーナを訪れるシーン。7thライブで行ったのがもう1年半前になるんだね。
会場の中も外も、再現度すごかったです。まさに僕が見てきた横アリそのものでした。
まだ設営最中の会場で春香が紡ぐ言葉が、今までのアイドルマスターの歴史そのもので、7thでは中村繪里子さんが「ここ連れてきてくれてありがとう」という言葉を口にしましたが、1年半経って「アイドル天海春香」から、このアリーナのステージに連れてきてくれた皆への思いが口にされて、何とも言えない気持ちになりました。まさに「思い出ボム」ですね。このボムが一気に爆発したのが最後のライブシーンなのでしょう。


いよいよ最後のライブシーン。
一言、「圧巻」です。ぶっちゃけこのライブ映像見るために2000円出す価値あると思います。
横アリでの7thライブを完全に再現されたステージに、そこで踊るアイドル達、まぶしくて、きらきらしていて・・・
サビでカメラがステージ全体を映しだした所で僕の涙腺は崩壊しました。それ以上はまともに見えなかったです。2回目は少し冷静になって見ることが出来ましたが、今度はM@STER PIECEの歌詞が直接胸に届いてきて、再び涙腺が崩壊しました。M@STERPIECEヤバイです、ホント。新たな涙腺破壊ソングの誕生だね、これは。初めて導入した3Dも引き絵で使われるのがほとんどだったので特に違和感もなかったです。2月のSSAで聴けたらどうなるんだろうね?


最後のエンドロールにも色々ネタが仕込んでありましたね。
新ユニットとか、他のグリマスメンバーとか、しぶりんがいたりとか。
あまり深い意味は無いのかもしれないけど、何だか嬉しくなりました。



以上、劇場版について思ったまま書き殴ってみました。
本当に思いのまま書いたので、誤字脱字とか文章破綻してるかも。

映画全体としては、すごく満足しています。あんなに泣くとは自分でも思ってませんでした。
成長した765プロの面々、後輩が出来たことによるそれぞれの心境の変化、圧巻のライブステージ、
アイマスが好きで良かったと、心から思える作品でした。
また、背景等に結構ネタが仕込んであったりするので、今後も何回か劇場に足を運びたいと思います。(前売り券もあるしね!)
いろいろ気になる点がないわけではないので、それを含めて色んな人の感想を読んだり映画を観直したりしながら消化していきたいと思っています。


長文、失礼いたしました。
それでは皆様、良きアイマスライフを。
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